世界の長老とシャーマンの叡智を分かち合うワークショップ

２０年以上にわたり、食と内なる平和との関係、創造主の唯一の法則である世界平和のメッセージ（ワンハート）を携えて世界巡礼。
久司道夫氏と共に、アメリカ西海岸に初めてのマクロバイオティックセンターを設立。センター長を務める。
その後、アリゾナ・ホピ族のタイタス長老の養子となり、２０年以上にわたりホピに住み、ホピの予言を世界に伝える助けをする。
ホピの預言の中にある、ミステリーエッグ（卵）の孵化が、２０１９年６月２２日の富士での儀式となるとスピリットからメッセージを受けた。

ワイタハ俗の伝統を教える最後のシャーマンの一人。祖先の古代芸術や薬草、ヒーリングなどの手法や思想を復興させ、それを伝えている。
ルカ（イルカ）の種族であり、水のセレモニーやヒーリングを得意とする。古くから伝わる「マジック・ドラゴン・スクール」の最後の生徒であり、ドラゴン・ケアテイカー（龍のお世話をする人）。
２０１１年より、日本巡礼。

女性ならではのたおやかさの中に、強い意志と英知を合わせ持つグランドマザー。
マヤ族全国評議会のメンバー。２０年近くにわたり、マヤ族最高長老・アレハンドロ・シリロ・ペレス・オクスラと共に世界中を祈り歩いた。
彼女の執り行う火の儀式は、母なる大地の愛へ再びつながり、自分が全ての循環の一つであることを思い出させてくれる。
日本でも度々儀式を行っている。

白人で産まれながら、３歳の時から、スウェットロッジなどのネイティブアメリカンの儀式と共に育つ。２０歳の時に、ラコタ族ホーリーマンの養子となる。
ホーリーマン亡き後、ラコタ族の文化と祈りの継承者となる。２５歳の時のビジョンクエストで、世界平和のビジョンを受け取り、世界中からシャーマンを集めて、世界各地で、平和の祈りやアースダンスを開催し続けている。
２００８年、アレハンドロ長老、エリザベスグラドマザーの日本各地でのマヤの予言の講演会に、アイルグラハムと共に同行。

２０年近くセドナに住み、ラコタ族、ホピ族、アパッチ族、チェロキー族、コギ族、マヤ族などの長老たちから、祈り、儀式を学ぶ。その後、各国のシャーマンたちと共に世界を巡礼。
ホワイトパッファロー・カフー・ウーマンパイプ保持者。セドナヒーリングハープ奏者。アロマセラピスト。アメリカ・カナダ・日本などで、アセンションやアロマセラピーについてのセミナーを開催。
ロイ・リトルサンとは１９９７年から、アダム・イエローバードとは、２００４年から、エリザベス・アラウホとは、２００６年から、テポロハウとは、２０１６年からの祈り仲間。

幼い頃よりサイキック能力を自覚し、高校入学と同時に霊能力者船越富起子氏に師事。
大学卒業後、整体を学び整体師として働く。
その後、神界・天使界の導きの元2006年から本格的にスピリチュアル・カウンセラーとして独立。現在、個人セッションを行いながら、ワークショップや講演も開催している。
日本全国に7000人以上のクライアントを抱える、人気のカウンセラー。
2015年2月、風雲舎より第一作目となる『ほら 起きて！目醒まし時計が鳴ってるよ』を出版。